すごいhuman interface like that big old "minority report"

今日は仕事で秋葉原ダイビルに行く用事があって,
ついでに以前勤務してた ウ社 在籍時に少し関わらせて頂いた"壁に備え付けの情報端末" が, ビル内にあるので見てきました. 私が訪れた時には電源が入ってなかったが受付の方にon にして頂き, 2年越しのご対面ができました.
本件に限らず, ウ社 在籍時に作ったものって, ソフトウェア + ファニチャー なので, 手で触れる形に残ってるのが, 今思うと嬉しいもんなんですね. 現職で扱ってるのは100%ソフトウェアなものでねー
当時, 業界の人が "こんなの作れたら良いねー, ha" って話題にしてたのは, Mr.クルーズ・トム主演の標記の映画ですが, 徐々に現実化してるのね -> http://w-it.jp/shima/2006/08/post_6.html
(->id:tinsep19 へ. 複数本の指で同時入力することも可能みたい)
いやはや
引用先のshima 氏もおっしゃってるけど, 技術者としてはこういうの見せられると, 強刺激.