左腕投手と好調打者と悪球打ち

はからいで東京ドで読売巨人-西武をネット裏で観戦することができました。4-3で読売のサヨナラ勝ち。ちっ。
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2006060301/
ライオンズの敗因 : 理由 : 対策は以下

  • 打てない : G先発の工藤公康投手が好調過ぎ : 対策不可。不可ってこたない。揺さぶったりすべきだろうけど。相手がクドさんの場合はとりあえずブラボーが優先
  • G李に打たれ過ぎ : 李が好調過ぎ。球を呼び込むことが出来ている : 制球を誤らず、李が打てない外角に集中する
  • G清水に打たれた : 清水がクソボールをうまく打った : 悪球打ちは突然変異みたいなものなので対処不可

とくに清水に打たれた球は、あんな球誰も手を出さない球。伊東勤監督も「最善を尽くした結果なのでしょうがない」って言ってたみたいだし、星野智樹投手は毎日投げる準備しなきゃいかんのだから、今日は眠れないなんてコメントを出さずに、寝てくれい