優れたオープンソース開発者を表彰する「2005年度日本OSS貢献者賞」

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/08/23/8876.html
namazuの高林さんも受賞


高林氏は、オープンソースソフトウェアの開発を続けてきたことで他の開発者とのネットワークができたことや、技術の継続的な学習といった利点があったとした。
そしてプログラマーの日本における評価について

一方で、大学などは研究成果をオープンソースとしてもっと公表してほしいと語り、プログラミングは低級な仕事であるという風潮があるのではないかという危惧を示した。
事実ですよね?
以前も書いたけれど、世界にインパクトを与えるソフトウェアは、プログラマー自身が発想し、実装までやっている。
発想も出来るpgは多くは無いのかも知れないし、pgとして雇われた人のミッションに企画は入らないんだらう
しかし例えば米国では開発者の地位は凄く高いと聞く
うーむ