what's love - david tao

陶先生、4枚目は音が軽くなった。lightになった。r&bッ気は抜けつつあるというか、例えるならゴリゴリのrb野郎が売れて都会性や社交性を身に付けてurbanizeされている段階、という表現はどうでしょう
まあどう変わろうが根底が一緒だから惹き付けられます。でも4枚目を聴いて新しくファンになる人は1枚目を聴いて果たして4枚目と同じようにグっと来るんだろうか、十七歳を聴いて打ちひしがれるんだらうか?