the phantom of the opera

オペラ座の怪人はストーリーも知らんかったので初めて触れました。やっぱ怪人の無念が胸を打つ、そしてあの時代の女性の貴族的衣装はとても胸が(デカい)開いている。天は二物を与えないとすればバランスによって人皆良いこと悪いことの平等が保たれているはず。オペラ座地下深く棲む怪人の建築と作曲、歌唱の才は顔左半分の醜さに全て打ち消されているのだと思いますが、それにいても音楽の天使兼ファントムさんの俳優さんは顔右半分がイケメンなだけに誠に口惜しや
うたがとっても綺麗な凄い映画でした。生活にうたを。生活における劇的な一幕にはパイプオルガンを
こういう映画観て思うことって常に、うたって良いなああ、最近あまり大事にうたってねなー、ってことですね