atau tanaka氏

去年ICCのイベントでもスピーカやっておられて、そん時はインタネット聴講だったこともあってわけわからんかったが、今回は目の当たりにしたにも関わらずわけわからんかった
future music systemsと自らを冠している通り、フューチャーなものでした。技術的に凄いけど使い方のイメージがわかな過ぎる。でもなーんかワクワクした!
ワタクシ先日音楽アプリケーションのアイディアを社内で披露し、何人かと討論したけど、自分のアイディア群があんまりオモロクなく、盛り上がらなかった。無念。しかしタナカさんを観てたら、実用性とかよりも、ワクワク感、とかの方が大切だと思った。
# でも自分は研究員じゃなくてビジネスぱーそんなのだ