珈琲時光

小津さん映画初めてだったので、筋書きがまったく解らないつくりに面くらいました
大した説明もなく淡々と進むのが気持ち良かった
bgmはエンディングの一思案と他一曲しかかからんなあ、と思ってたら結構かかってたみたいですね。気付かなかった
大した説明も無いので、高崎と東京の画が入れ替わるのも気を付けてないと気付かないんですが、荒川線沿線だったと思うんだけど、東京の街並みってやっぱり東京ですね。すぐ判る
大したキメがなく自然に流した撮影らしいですが残念なのは、友人っぽさとか、家族っぽさとか
があんまり感じれなかったところですかね