matrix revolutions

ウォシャウスキー兄弟は一連のマトリックスのプロジェクトで、十分クリエイティヴなものを見せてくれた。だから3作目に来てストーリーが破綻しまくってるのはもう仕方ないというか、彼らもさすがに想像力の限界に来たんだ、と庇っていたところ、友に他にもこういうアイディアは既にあったよと言われました。
ex.百億の昼と千億の夜 - 萩尾望都
萩尾さんは「11人いる」を読んだ時、読前の勝手な期待を裏切られたことがあるのですが、本作はどうでしょうか