pdaとウェアラボー(ウェアラブルコンピューティング)

ウェアラブルコンピューティング実現への一つのステップとしてcpuの脱ハンズオン化があると思います。cpuと言っているのは今ならケータイとかノートpcとかpdaとかでしょう。

ハンズオンというのは定義として
「input = 目、output = 手」のデバイス
と言って良いでしょうか。

(以下は参考まで:
http://allabout.co.jp/computer/pda/closeup/CU20031207A/index.htm?NLV=CN000022-138)

ということは、目・耳、以外からの入力刺激によって脳に情報が伝われば、脱ハンズオン化が一歩進む、ということに。

以下、視聴覚以外のinputの可能性について軽く考えました


<軽考察>
<口 />情報を飲み込んで胃腸経由で脳に伝達。食べ物なんかは、そうですね。鼻とか舌とかも使うけど。
<肌 />背文字(背中に書いて当てるヤツ)とかは、そうですね。


どうでしょう。気色悪かったり、難しそうだったりしますね。?

というわけで、うえあらぶるにcomputeするためにはアイカメラやハンドスイッチを装着せざるを得ないのでしょうか?
チョットナーって感じですね。。現状の参考:http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/08/26/20.html)

敢えて悲観的に書いてみましたので反論お願いします