文集マルコ

という名の文集にお誘い頂き、そのための案を夜中ジョナサンにて書きました
いつも通りのUFOな意味不明の作風にしよう、と思ったがどうもうまくいかん。マルコとはポーロのマルコらしいだけあってどうも壮大なロマンのようなものがテーマの、アツイ文集らしいのですが、
ここ最近は(今年の目標どうり)目の前の事ばっか考えてたので、行く先の夢とかあまり考えても思いつかず、書けない
結局かっこつけずに、数ヶ月間心を占め続けてる人への想いなぞ書いてしまった。激フツー!でも、こんなもんよ