2004、月毎に想い出に残る曲をcd
に焼いて、特にお世話になった方々に配らせて頂いております。今日は裏原のお店で配ったら逆にdj spinbadをくれました。我ながら楽しい交流してるなあ
勿論年末でバタついてて、行き届かない方もいらっしゃるので、欲しい方はメイルに住所書いてお送り下さい。お年玉としてお送りしますわ
以下は今回収録した、自分の手も入った分
披露宴で男性4人でカバーした曲。小学生の頃に当時高校生だった兄貴によく聴かせてもらって(されて)たんです。彼無しに今の私はないんです
勤め先の対外イベントでテーマ曲に使ってもらおうと思って創りましたが、詞に遊びがなくてつまんなかったり、例によって〆切に間に合わなかったりで、ボツりました
ちなみに詞が聴き取りにくいので解んなけりゃ連絡下さい。内容は、
javaが出来りゃ世界中どこ行ったって意思疎通できるはずだ、だってsun microsystems社曰く"write once, run anywhere"だもの
ということを、ふざけて言ってみたかったのでした。IT技術者は人工言語は出来るくせに自然言語に対して妙に奥手なことがあり、そんなに弱気になるなよ、と言ってみても良いかなと思ったので
スチャダラの曲の元ネタを偶然発見したので、繋ぐ練習も兼ねて3曲使いました。冬でも夏でも聴けました
aはんの結婚披露パーリーにて録音
披露宴用にヴォーカルを全録り。夏への期待が一気に膨らみました
勤め先随一のbizソウルマソが実家を継ぎに帰郷したのを記念して