渋谷のイタリ屋さん

なんか英語のヒプホプばっかかかってた。sean paulとかblack eyed peasとか、んー好きだから良いけど、たまらない違和感がありました。なんでイタリア語の曲かけないんだろうこの店?、と。おまけにお通しはワカメと胡瓜の酢の物だだよ。どうなってんだこの店。
とその時は思ったんですが、今思えばそれは偏見でしたね。
なんつーか、NYの寿司屋で、「ohなぜこの店はサカモトQチャンやトーギヒデキやキナショーキチをかけないんだい?」てなもんですよね、きっと。イタリア料理屋さんがイタリア語の曲をかけなきゃならん道義はどこにも無い。
でも、味の民芸は絶対和琴は外さないで欲しいです。