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IBMが自社の音声認識ソフトウェアをオープンソース化 via url

↑のurlから飛ぶslashdot内のコメントにもありますが、ViaVoiceの販売は別会社に移ってるので、今回のオープン化はサブ的な機能だけじゃあないでしょうか ↑のurlから飛ぶslashdot内のコメントにもありますが、故・水上勉さんが音声認識にトライしていたという…

in the city TOKYO(10/1−10/10)で「サウンド入力型楽曲検索サービス」実証実験を開始 (url)

検索データベース用のデータは、楽曲の音の波形ではなく数値化された音の特徴情報のみを蓄積する方式を採用することにより、音楽データが小容量化されデータの取り扱いが容易になり、短時間で楽曲の検索を行うことができます音楽認識の技術の仕組知らんので…

どこでも自宅のiTunes (url)

slim devices (url)

百式過去logより。趣味で今作ってるモノに酷似しています。

ノーマンの7段階モデル

http://www.hi.sfc.keio.ac.jp/lec/interface2004/index.php?%C2%E8%B0%EC%B2%F3%B9%D6%B5%C1%BB%F1%CE%C1 ゴールの形成 意図の形成 行為の詳細化 行為の実行 外界の状況の知覚 外界の状況の解釈 結果の評価

感覚の増幅をデザインする - Cafe Tools 植木氏

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http://japan.cnet.com/column/tm/story/0,2000050611,20071603,00.htm?tag=nl 植木さんは話好きな方だと見え、以前稲蔭ゼミの発表会を観に行った時に1時間くらい延々話に付き合って頂きました 「今度はオフィスをテーマにしようと思っているんです」と植木…

なぜ人はモノをなくすのか? ユビキタス環境における人の認知過程の検討

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人はモノに囲まれて生活していて、CDI調査リストでは項目が4,000種類。このうち約40%を保有するというから、ざっと1,600種類のモノが家庭にはあるということだ。ソウルスタイルでは、さらに増えており、家の中の生活財は1万点以上にも上るとか。家の中には8,…

なめらかな楽曲検索インタフェース「MeltingSound」

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http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/10/06/18.html かっちょ良い しかし、曲を検索することを苦痛に思わない人向けだと思いますねえ

GUIに手触りを与える

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http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/03/15/interaction/004.html マウスの使い勝手に一石を投じる研究。なるほど。

寝ころんでぜんぶ記録

http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/03/15/interaction/001.html 「ネコロガー」。作業ログをとれる。画面クリップも併用すると、1カ月で120〜130GB程度になるという以前、人生全部を記録してもたかだか数TB、という記事がありまして、それはかなり疑わ…

レコ屋の試聴機

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最近よく宇田川町の満ハッタンレコードにお世話になりやすが、あそこの試聴機は既製のcdがボンと入っているのではなく、いろんなcdの良いとこ採りcdを店が自作して入れているようです。功罪はあるけど、一つの手法ですねあれも

13度の傾き

http://allnight.cocolog-nifty.com/usability/2004/08/post_1.html http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0408/04/news021_2.html アンテナやICカードなどという“デバイスの性能”は全く一緒だということだ。変わったのはデザインだけ。それだけで、…

universal remote controller

http://www.myurc.com/V2SimEnv/ via here デモ実装があるらしいので試してみましょう

家電・リモコンのリテラシ

http://www.cqpub.co.jp/interface/column/Utsurigi/2003/32.htm さらに高度なリモコンリテラシー リモコンは大きさが限定されるので,ボタンの数に限りがある.限られたボタンで再生ブラウザから編集,ダビングまで行うわけだから,操作シーケンスが深くな…

「プライマリーペルソナ」を追え!

http://allnight.cocolog-nifty.com/usability/2004/05/post_7.html ところが、どんなに素晴らしいアイデアが出されても、設計チームの誰かが、たった1人の「反対する」ユーザ像を思い付いてしまうと、そのアイデアはお蔵入りです。時が経つとともに、創造…